南極で見られる野生動物
ほぼ全域が氷に覆われた大陸としては意外なほど多様な野生生物が生息しています。南極には世界の18種のペンギンのうち4種が暮らしています。陸地のほとんどどこでもジェンツーペンギンが見られ、運が良ければ島々でアゴヒモ(チンストラップ)ペンギンを見ることもあります。一方、アデリーペンギンと最大のエンペラーペンギンは南極大陸で繁殖します。サウスジョージアを訪れる場合は、マカロニペンギンやキングペンギンにもご注目ください。ガイドラインに従い間近まで寄りますので、素晴らしい写真を撮ることができます。
アジサシ、カモメ、ミズナギドリ類(フルマー、プリオン、ペトレル、シアウォーターを含む)、ウミウ、スクア、そして5種の巨大なアホウドリが海鳥の顔ぶれに加わります。その中でも象徴的なワンダリングアホウドリは翼幅が最大3メートルに達することがあります。